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アフィリエイト基礎知識

ブログネタの探し方のコツとネタをブログ記事に落とし込むまでのテクニック

2020年5月15日

こんにちは、専業アフィリエイターの孔雀です。

この記事では、ブログネタの探し方のコツとネタをブログ記事に落とし込むまでのテクニックについて解説していきたいと思います。

この記事は、主に以下のような人をターゲットに書いています。

この記事を読むべき人

  • ブログのネタ切れで困っている人
  • ブログのネタを効率よく見つけたいと思っている人
  • ネタをブログ記事にうまく落とし込むテクニックについて知りたい人

ブログを書く人間にとって常に付きまとうのがブログで書くネタ探しの悩みですよね?

おそらく、これは5年、10年ブログを書き続けた人間であっても同じだと思います。

そして、これだというネタが見つかったとしても実際にそのネタを使ってどのようにブログ記事に落とし込んでいけばいいのかというのもまた悩みどころだったりしますね。

今回は、ブログネタの探し方のコツと、そのネタを使ってブログ記事に落とし込むテクニックについて、私の経験を元に解説していきたいと思います。

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ブログネタの探し方のコツとネタ集めにおすすめなサイト

基本的にネタ自体は何でも構わないと思います。

重要なのは、そのネタからブログ記事にどう落とし込むのかという部分ですね。

なので、特にネタをそのままブログ記事で扱おうとする必要はなくて、そのネタから派生したあなたのひらめきで構わないわけです。

そういう意味で考えると、ブログネタの探し方のコツはあなたのイマジネーションを刺激するネタが有効だということです。

私のブログネタの引き出し先は、主に以下の2つです。

  • 外部サイトの情報からネタを引き出す
  • キーワードからネタを引き出す
  • 1つずつ解説していきたいと思います。

    外部サイトの情報からネタを引き出す

    要は、他人が発信した情報サイトからネタを引き出す方法ですね。

    私がよく活用している情報サイトは以下のようなものがあります。

  • Q&Aサイト
  • ツイッター
  • ニュースメディアサイト
  • Q&Aサイト

    代表的なQ&Aサイトは、「Yahoo知恵袋」「教えて!Goo」などですね。

    一般ユーザーが疑問を投稿して、それを見た一般ユーザーが回答するサイトです。

    ここで扱われている疑問はそのままブログのネタとして使えます。

    回答する側の視点に立って、あなたならその疑問にどう回答するかをそのままブログ記事に書いていけます。

    Q&Aサイトは、検索ユーザーに的確な答えを返すというブログの特性に合ったネタ探しに最適な場所です。

    ツイッター

    ツイッターは他人が発信しているリアルタイムな情報を瞬時に収集できるのでトレンドネタを見つけやすいです。

    しかも、140字という短い文章で投稿できるので普段情報配信していないようなコアなユーザーの意見やアイデアが見つかる場所でもあります。

    ニュースメディアサイト

    ニュースメディアサイトはジャンルごとに最新情報を配信しているサイトですね。

    特化ブログを運営している方なら、自分の扱っているジャンルでの最新ネタが見つかりやすいと思います。

    代表的で人気のあるニュースメディアサイトは、以下のような感じです。

    ネタ探しに使えるサイト一覧

    ■総合

    Yahooニュース

    ■ビジネス関連

    BUSINESS INSIDER JAPAN

    ■IT関連

    ITmedia NEWS

    ■金融関連

    ZUUOnline

    ■マーケティング関連

    ferret

    ■VR関連

    Mogura VR

    ■ゲーム関連

    インサイド

    ■キャリア関連

    Career SupliCareer Supli

    ■ファッション&ビューティ関連

    WWD JAPAN

    ■スポーツ関連

    スポーツナビスポーツナビ

    その他、ニュースメディアサイトに限らずに以下のようなジャンルで発信している個人ブロガーの人たちもたくさんいると思います。

    ・英語・音楽・健康・脱毛・美容・建築・子育て・ペット・主婦・投資

    他にも探せばいろいろ見つかると思うので、あなた自身が使いやすいニュースメディアサイトや個人ブログなどを見つけてお気に入りに登録しておけば、いつでもネタ帳として使えるようになると思います。

    キーワードからネタを引き出す

    2つ目は、今話題になっているキーワードからネタを引き出す方法です。

    トレンドネタで記事を書きたい場合に有効なネタ探し場所になります。

    トレンドキーワードを見つけるサイトもいろいろあると思いますが、比較的に以下の2つのサイトが使いやすいかと思います。

    そして、季節のイベントキーワードなどからネタを拾い出す方法もあります。

    Yahoo!広告 公式 ラーニングポータル」では、各月ごとに検索されるトレンド予想などが表示されているので、こういったサイトを活用するのも手です。

    あとは、「ラッコキーワード」などで拾い出したキーワードをネタに記事を書くことも可能です。

    これはキーワード選定と同じ手順になってしまいますが、実際に検索されているキーワードからネタを収集するので需要のあるネタを扱えます。

    例えば、「ブログのアクセス数」に関するネタを見つけたいと思った場合、ラッコキーワードで調べて以下のようなキーワードが検索されたとします。

  • ブログ アクセス数を増やす
  • ブログ アクセス数 調べる
  • ブログ アクセス数 収入
  • ブログ アクセス数 平均
  • ブログ アクセス数 目安
  • これらのキーワードで検索してくるユーザーはどんな情報を知りたがっているのかを自分の頭で徹底的に考えれば、それだけでいろんなネタが膨らんでくると思いませんか?

    特にこのやり方はSEOで集客する場合に効果を発揮してくれます。

    以上で、ブログのネタ集めにおすすめなサイトの紹介は終了です。

    次に、こういったネタを活用して、どのようにブログ記事に落とし込めばいいのかについて解説していきます。

    ネタからブログ記事に落とし込むテクニック

    上でも説明しましたが、ネタ自体をそのまま使おうとしなくても大丈夫です。

    例えば、あなた自身が誰かの発信した情報ネタを見て何か別のアイデアが浮かんで、そのアイデアでブログ記事が書けそうであればそのネタを使わずにそのまま記事にしてしまってもOKです。

    孔雀
    誰かが発信した内容を読んで、「共感できること」と「共感できないこと」が自分の中で巻き起こったなら、そのことをブログ記事に書いてしまってもいいよ

    ただし、その場合は元ネタの発信者への迷惑にならないやり方でね。配慮を忘れずに!

    むしろ、ネタは直接使うのではなく自分のフィルターを通して別の何か新しいものに変えてしまったほうがいいです。

    そのほうがあなた自身が発したオリジナルな情報に生まれ変わります。

    そして、キーワードをネタにして記事に落とし込む方法ですが、そのキーワードを使って検索するユーザーがどんな情報を求めているのかを徹底的に考え抜くことです。

    例えば、「ブログ アクセス数 調べる」というキーワードなら、ユーザーはアクセス解析ツールを探しているということがわかりますよね?

    ならば、アクセス解析ツールの紹介をネタにして記事を書いていけばいいわけです。

    まとめ

    今回は、ブログネタの探し方のコツとネタをブログ記事に落とし込むまでのテクニックについて解説してみました。

    ブログネタの探し方のコツは、すぐにイマジネーションを刺激する情報に触れられるような環境を作っておくことですね。

    自分が発信する内容に合った情報サイトをあらかじめお気に入りに登録しておくといいと思います。

    そして、ネタはそのまま使わずに必ず自分のフィルターを通してオリジナルなものに変換させて使うことです。

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    • この記事を書いた人

    孔雀

    ハンドルネーム:孔雀 2004年にアフィリ業界に参入。 2017年から脱サラし、専業アフィリエイターに転職。 ほぼ独学でSEO、マーケティングを学び、2018年6月にアフィリエイトのみで月収50万円を達成。 誰にも縛られない自由な生活を求めて日々精進中。 最終目標は、何もせずに収入が入ってくる不労所得を作り出すこと。 孔雀のブログ「専業アフィリエイター孔雀のつぶやき」ではプライベートな情報も発信中です。

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