こんにちは、孔雀です。
今日は、SEO対策の1つである内部リンク対策をしっかり行って、ブログの回遊率を上げる方法について書いてみたいと思います。
ブログの回遊率が上がれば、ブログ全体のアクセス数、滞在時間を増やすことができ、検索エンジンの評価を上げることができます。
ブログの回遊率を上げるためには、ブログ内にある記事のテーマの関連性を高めること、そしてしっかりとした内部リンクの構築が必要になります。
内部リンクの構築とは、関連性のある記事同士をカテゴライズするようにリンクさせていくことです。
これによって、訪問者が迷わずにブログ内を行き来できるようになり、ブログの回遊率を上げることができます。
ところが、ブログ内の記事数が100、200と増えていくと、内部リンクの構造自体がわからなくなってしまい、どの記事からどの記事にリンクが張られていたのかを把握できなくなってしまいます。
これでは、1つ1つの記事を確認しながらの作業になってしまうので、とても効率が悪くなってしまいますね。
そんな時に役立つのが「Show Article Map」というWord Pressのプラグインです。
Show Article Mapを使えば、記事間の内部リンク構造を可視化してくれるので、ブログ内での内部リンクの把握、そして問題点が見つけやすくなります。
今日は、Show Article Mapを使って内部リンクの問題点を探し出して、改善していく方法を書いてみたいと思います。
目次
プラグイン「Show Article Map」のダウンロード方法と使い方
Show Article MapのプラグインをWordPressにインストールすることで、自ブログの内部リンクの構造をわかりやすく可視化することができます。
下の画像が、実際にShow Article Mapを使って表示させた、当ブログの内部リンク構造を可視化したものです。
色分けされたブロックが記事を表しており、記事と記事の間を結ぶ矢印が、リンクしていることを意味します。
このように、内部リンクされている記事間の状態を一発で把握できるようになります。
Show Article MapのプラグインをWordPressにインストールするには、本体をダウンロードする必要があります。
ダウンロードは、開発者であるNAE(なえ)さんのブログ「NaeNote」にて無料提供してくれてますので、まずそちらで本体をダウンロードしてください。
Show Article Mapのインストール方法
本体をダウンロードしたら、WordPressの管理画面の[プラグイン]→[新規追加]をクリックします。
選択したら、[今すぐインストール]をクリックします。
これで、Show Article Mapのインストールは完了です。
Show Article Mapの設定
インストールが完了したら、実際にShow Article Mapを表示させるための設定を行います。
設定方法はとても簡単で、新規に固定記事を作成したものにショートコードを記述してアップロードするだけです。
その固定記事を開くと、内部リンク構造を可視化したものが表示されます。
まず、[固定ページ]→[新規追加]をクリックします。
固定記事作成画面が表示されたら、以下のように記述します。
タイトルは、それぞれ好きな名前にしてOKです。
本文に、以下のコード
を記述します。
公開状態を[非公開]に設定して、[公開]をクリックします。
あとは、アップロードした固定記事を開けば、内部リンク構造を可視化したものが表示されます。
このページをお気に入りに保存しておき、内部リンクの構造を確認したくなった時に開けば、いつでも見ることができます。
Show Article Mapの見方
緑色のついた枠が1つ1つの記事を表し、その中に書かれている文字が記事のタイトル名になります。
カテゴリごとに色分けされ、カテゴリごとに表示・非表示の設定も行えます。
記事と記事の間を結んでいる矢印がリンクし合っていることを表し、矢印の向きにリンクが張られていることを意味します。
矢印が繋がっていない記事は、どこにもリンクされていない孤立した記事です。(画像の赤枠)
プラグイン「Show Article Map」を使って内部リンクの構造を最適化していく
可能な限り、全ての記事がリンクされるような状態を作っていきます。
Show Article Mapの内部リンクの構造を見ながら、全くリンクが張られていない記事を探して、関連のある記事にリンクを張っていきます。
なるべく、同じカテゴリに含まれる記事同士をリンクで結んでいくと、関連性が高まって検索エンジンの評価が上がります。
上にあるカテゴリをチェックすることで、そのカテゴリ内にある記事のみを表示させることができます。
注意したいのは、関連のある記事がない場合に無理やりリンクで繋げようとすることです。
関連性のない記事同士のリンクは検索エンジンの評価を下げる可能性があるので、関連のある記事がない場合には無理にリンクさせないことです。
まとめ
今日は、Show Article Mapののプラグインを使って、内部リンクの構造を最適化していく方法を書いてみました。
内部リンクの最適化は、外部に左右されない自分で行えるSEO対策です。
新しい記事を更新していきながら、定期的に見直していくことでブログのドメインパワーも上がっていきます。
なるべく、内部リンクで繋げていく意識を持って記事を書いていけば、リンクが張れない孤立したような記事を書くことも減っていくことでしょう。