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雑記

肩こり首こりを解消するには懸垂マシンを使った筋トレをするのが早道です

2020年7月12日

こんにちは、専業ブロガーの孔雀です。

この記事では、肩や首のコリを解消するには筋肉を付けるのが早道です、というテーマで書いてみたいと思います。

この記事は、主に以下のような人をターゲットに書いています。

この記事を読むべき人

  • 肩こり首こりを解消する方法を知りたい人
  • 肩こり首こりを解消する効果的な運動を知りたい人

先日、私は以下のようなツイートをしました。

肩こりや首こりの原因は、緊張や運動不足などが考えられると思いますが、大抵はその部分の筋肉を付けてやるとあっさり治ったりします。

今回は、肩こり首こりで悩んでいる方に試してほしい、懸垂マシンを使って筋肉を付けて肩こり首こりを解消する方法について解説します。

ちなみに、この記事に書いてある内容は医学的な根拠は全くありません。

私自身が実際に肩こり首こりを解消した体験談にすぎませんので、そのあたりをよく理解して読んでいただけたらと思います。

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肩こり首こりを解消する対策として筋トレ(懸垂)が効果的な理由

肩こりや首こりの原因はいろんなものが考えられるので、一度病院に行って診察を受け、きちんとレントゲンを撮ってもらうことをおすすめします。

この記事は、それでも原因が見つからずに困ってしまったような場合に有効な改善方法になります。

肩や首が凝っているとどうしても安静にして休んでいたほうがいいと思われがちですが、逆に体を動かしたほうがいい場合もあります。

要するに、動かして凝っている部分の血行を良くするということです。

もちろん、スポーツやストレッチも改善効果があるかもしれませんが、私の場合は、懸垂が最も強力な改善方法でした。

懸垂をやるようになってから肩や首のコリが改善された

私は専業ブロガーなので一日中PCに向かっているような日が多いです。

いわゆるデスクワークですね。

1年前まではこれが原因で肩や首のコリの痛みが半端なかったです。

少し運動不足もあったので、筋肉を付けようと懸垂マシンの器具(ぶら下がり健康器より耐久強度のあるもの)を購入して体を鍛えるトレーニングを始めました。

ちなみに、懸垂マシンを購入した時に書いたのが以下の記事です。

この懸垂マシンを使ってできるトレーニング方法については、以下の動画が参考になったので紹介しておきます。

こういった懸垂マシンを1つ持っていれば、わざわざジムに通わなくても自宅にいながらトレーニングができるので時間の節約にもなっておすすめです。

この懸垂マシンで三カ月くらい懸垂を続けるようになってから、肩と首のコリは少しずつなくなっていきました。

やり方やエクササイズはYouTube動画を参考に実践してみました。

現在、それから約2年くらい継続して懸垂マシンで鍛えていますが、肩と首のコリはほとんどなくなりました。

肩こり首こりは筋力の低下が原因だと医者に言われた

これは70を過ぎた私の母親の事例です。

2週間くらい前から首が痛くて(首が思うように動かせない状態)困っていました。

とんでもない病気にかかっていたら大変なので、原因を突き止めるために病院でレントゲンを撮って診てもらいました。

ところが、レントゲンでは全く異常は見つかりませんでした。

母親は医者に「筋肉が落ちているのが原因。筋肉を付ければ治るよ。」と言われたそうです。

要するに、筋肉が落ちている状態で、無理な動かし方をしたのが原因だったようです。

健康に生きていくためには筋肉はやはり必要ですね。

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筋トレ(懸垂)して肩こり首こりしやすい部分の筋肉を付ける習慣を作る

原因不明の肩こり首こりは、体を動かして血行を良くしたほうがいいです。

でも動かしているだけでは応急処置にしかならないので、日頃から筋トレをして肩と背中、首まわりの筋肉をつけたほうがいいと思います。

最初、私は一日置きに懸垂を5回するようにしていました。

そして、一か月経過ごとに5回ずる増やすようにしていって、最近では100回(10回×10セット)できるまでになってます。

特に、40歳を超えてくると筋肉が落ちてきやすいので、意図的に筋肉を付ける習慣を付けたほうがいいと思います。

筋肉を付けることで、やる気、集中力、忍耐力なども付いて、健康的な生活が送れるのでおすすめです。

孔雀
ただ注意点としては、筋肉を付けるために無理に負荷をかけすぎないことですね。

懸垂で肩が痛いという方は基本的に筋肉がまだ出来上がっていない状態で無理に上げるからです。

靭帯を切ったり、肉離れを起こしては意味がないので、自分の体に合った方法で無理をしない程度に少しずつ負荷をかけていくといいと思います。

あとは、間違ったフォームで肩こりを悪化させないためにも正しいフォームを身に付けて懸垂することも大事です。

懸垂の正しいフォームについては、下記の記事が参考になります。

まとめ:肩こり首こりを解消するには筋トレ(懸垂)をするのが早道です

今回は、肩や首のコリを改善するには筋肉を付けるのが早道です、というテーマで書いてみました。

肩や首が凝っているとどうしても安静にしていたほうがいいと思われがちですが、逆に体を動かして血行を良くしてあげたほうがコリの解消につながったりします。

ただし、ただ動かしているだけでは応急処置程度にしかならないので、筋肉を付ける動かし方が有効ですね。

筋肉を付けることで背筋も伸びて姿勢も維持できるようになります。

もちろんダイエット効果もありますよ。

肩や首のコリを解消する筋トレは懸垂が最も効果的だと思います。

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  • この記事を書いた人

孔雀

ハンドルネーム:孔雀 2004年にアフィリ業界に参入。 2017年から脱サラし、専業アフィリエイターに転職。 ほぼ独学でSEO、マーケティングを学び、2018年6月にアフィリエイトのみで月収50万円を達成。 誰にも縛られない自由な生活を求めて日々精進中。 最終目標は、何もせずに収入が入ってくる不労所得を作り出すこと。 孔雀のブログ「専業アフィリエイター孔雀のつぶやき」ではプライベートな情報も発信中です。

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