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雑記

記事作成センターの無料サンプル記事に依頼してみた感想

2018年2月12日

こんにちは、孔雀です。

今日は、記事作成代行業者「記事作成センター」が行っている無料サンプル記事に依頼してみた時の感想をまとめてみたいと思います。

現在、記事作成センターでは、アフィリエイト専用記事を無料で作成してくれるキャンペーンを行っています。

しかも、通常の文字数1000文字のところを2000文字というボリュームのある記事に仕上げて納品してくれます。

今まで記事を外注に頼んだことがない方で、これから記事作成代行業者に記事を依頼してみようか考えている方は、この無料キャンペーンを利用して実際に記事を依頼してみるのもいいのではないでしょうか。

自分が設定した内容でどのくらいの質の記事が納品されてくるのか、実際に依頼して確認することができます。

記事作成センターの無料キャンペーンは、一切お金をかけずに1記事だけお試しで記事を作成してくれます。

もちろん、自分用に納品されたサンプル記事は自分用に自由に使うことができます。

今回私が記事作成センターに依頼した記事は「記事外注サービスのメリットとデメリット」というタイトルで書いていただきました。

何も手を加えずに納品された状態の記事をこのページに載せておきますので、確認してみてください。

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記事作成センターって、どんな記事作成代行業者?

今まで記事作成を外注に依頼したことがない方はわからないと思いますが、記事作成を外注にお願いする場合、以下の2つのタイプがあります。

①クラウドソーシングサービス

②記事作成代行業者

この2つのタイプに分けた場合、記事作成センターは②のタイプに該当します。

この2つのタイプについて簡単に説明しておきます。

クラウドソーシングサービスを介して一般のライターに記事を依頼する

有名なのが、ランサーズやクラウドワークスです。

記事を書いてくれるのは、ランサーズやクラウドワークスに登録している一般のライターです。

依頼した記事は、ランサーズやクラウドワークス内で掲示板のように貼り出されて、書きたいと思ったライターが自ら応募してきます。

応募してきたライターと直接クラウドソーシングサービス内でやり取りをして最終的に依頼主の判断でライターを決めて、そのライターに記事を書いてもらいます。

登録しているライターは、素人からセミプロまで様々な人たちがいます。

クラウドソーシングサービスのメリットとしては、依頼した記事の価格を自分で設定できるので費用を抑えることができますが、応募したきたライターのレベルが未知数のためリライトしなければ使えないような記事が納品されてくることもあります。

そして、納品された記事のコピーチェックは基本、自分で行わなければいけないので若干手間がかかるというデメリットがあります。

記事作成代行業者とやり取りをして記事を依頼する

記事作成代行業者の特徴は、記事を書くライターと依頼主が直接やり取りすることはなく、完全に記事作成代行業者が間に入ってやり取りするようになります。

なので、上のクラウドソーシングサービスのようにライターを選ぶことができません。

そして、記事作成代行業者の中にも、2種類あります。

それは、記事を書くライターが一般のライターか、専属ライターかという違いです。

例えば、私がよく記事作成を依頼しているShinobiライティングなどは、記事を書くライターが一般のライターです。

なので、比較的安価で記事を書いてもらえます。

→「Shinobiライティングの評判-アフィリエイト用の記事を依頼してみた感想-

しかし、お抱えの専属ライターが記事を書く記事作成代行業者の場合は、やや料金が高くなる傾向にあります。

その分、ジャンルに特化したライターに書いてもらえるので、記事の質は高まります。

記事作成センターのライターは専属ライターなので、料金が若干高く、納品されてくる記事の質も高いものになります。

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記事作成センターが実際に納品してきた記事を公開

前置きが長くなってしまいましたが、実際に私が記事作成センターに依頼して納品されてきた記事は、以下になります。

依頼したのは、記事作成センターの無料サンプル記事作成キャンペーンから依頼したものです。

記事の納品は、メールの添付ファイルとして送られてきます。

ファイル形式はdocxの拡張子で、ワードで開くようになります。

記事は納品された状態のまま掲載します。

依頼内容

・記事作成タイトル:「記事外注サービスのメリットとデメリット」

・閲覧対象者:ブログに訪問する読者

・執筆目線:サービス利用者目線(体験)

納品された記事

<↓ここから↓>

■記事外注サービスのメリットとデメリット

●記事外注サービスとは?
メリット・デメリットの前に記事外注サービスについて解説します。
記事外注サービスとは文字通り記事作成の外注依頼を請け負うサービスの事。

この記事作成サービスにはいくつか種類が存在していて、それによってメリット・デメリットが異なります。

1つ目は「フリーライターが応募する形で外注するタイプサービス」です。募集を張り出す掲示板のようなタイプと言えばわかりやすいでしょう。
専属ライターを雇っていないので、依頼料が比較的安くなりやすいというのが特徴です。

2つ目は「記事作成代行業者に依頼する形で外注するタイプのサービス」です。社員、あるいはバイトとして採用している専属のライターが執筆をして、しっかりとチェックしてくれるため依頼したら後は納品される記事を確認するだけでOKです。

そして3つ目は「フリーライターへ直接依頼する形で外注する」という方法。記事外注サービスとはやや異なりますが、外注依頼をするという点では同じなので比較してみてみましょう。

●記事外注サービスのメリット・デメリット
まずは記事外注サービスに共通するメリットとデメリットから。
何と言っても記事作成をするための人員や手間が不要になるということ。
依頼料こそ必要になりますが、基本的には記事を書くのであれば全くの素人よりもライターの方に任せるほうが効果的な記事が出来上がります。

デメリットは「完成する記事がどのような出来かは出来上がるまでわからない」ということ。
自分が書いているわけでは無いのですから当然です。
そのため、できるかぎりこちらが求めているような記事になるように、仕様などが必要になります。

仕様書類は完成度が高いほど期待したとおりの記事が出来上がるようになりますが、その完成度の高い仕様書を用意するにはそれを作るコストが必要になります。
何度も依頼するのであれば作るに越したことはないのですが、余り依頼しない場合は赤字になる事も。

必須では無いので、腕を信じて簡単な仕様だけで依頼することも間違ってはいません。

・応募募集タイプのメリット・デメリット
応募を募集するタイプの記事外注サービスのメリットは「料金が安く済む」ということ。
比較的リーズナブルな価格で、サービスによっては直接ライターの方と意見を酌み交わしたりしながら仕事を依頼できるため、「誰が書いているか」という事も把握できます。

ただし、デメリットとして「応募されるまで待たなければならない」ということです。
依頼してから表示され、それをライターの方が選んで応募する。これでようやく仕事を依頼することができます。
そのため大量に依頼することや急いでいる時に依頼するには向いていません。

・代行業者タイプのメリット・デメリット
続いて専属ライターを雇っている記事外注サービスのメリットとデメリットです。
メリットは「高い質」が期待できるということ。
専属ライターであれば少なくとも「ライターとして最低限仕事ができる」という事はその代行会社によって保証されています。

また、出来上がった記事もしっかりとチェックされるので、コピーチェックなどの手間が不要というのもメリットでしょう。
納期指定も可能で大量に依頼も可能、ある程度の信用性もあります。

ただしデメリットとして、料金が高くなる事も。
この点は初回利用時に割引や、一定数以上同時に依頼すると割引といったサービスが存在することもあるので、全部が全部高いというわけではありません。

他には断られる事もあるということ。応募タイプはその応募してくるライターの方がしたいと思ったから応募をするわけですので、大抵は断られる事もありません。
しかし、代行業者の場合は他にも仕事が依頼されていたり、特定の方法で執筆・納品するためにそれにそぐわない形での依頼の場合は断られる事もあります。

・フリーライターへの依頼のメリット・デメリット
最後に特定のフリーライターへ依頼する場合のメリットとデメリットについて。
メリットは誰に書いてもらえるのかを選べること。
これは応募タイプに近いメリットですが、あちらはあくまで不特定多数の中から応募してきた誰かであるため、こちらの方がより信用できます。

クライアント側の意思で有名なフリーライターの方に依頼したり、知り合いや紹介による伝手で依頼することもできます。

デメリットは代行業者以上に断られる可能性が高く、個人への依頼なので反芻にされてしまったり、納期に間に合わなかったりと言った事が起きる事。
そして有名ライターの場合、依頼料金がかなり高くなる可能性もあります。
どうしても質の高い記事が欲しい、あるいはどうしても有名ライターの名が必要という時以外はこだわる必要も無いでしょう。

●まとめ
以上、記事外注サービスのメリットとデメリットを解説しました。
デメリットこそありますが、企業やアフィリエイトブロガーにとって記事作成のための時間を別のことに使えるというのはかなり魅力的です。

ただ、利用する上で記事外注サービス以外にも共通するネットサービスのデメリットに「詐欺」が存在します。
記事外注を請け負うという詐欺も存在しているため、利用の際は実績・信用のあるサービスを選ぶようにしましょう。

(2216文字)

<↑ここまで↑>

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記事作成センターに依頼してみた感想

依頼してから記事が納品されるまで、結構な時間がかかってます。

依頼した日が1月19日で、納品された日が2月8日だったので、記事が出来上がるまでに約20日かかったということになります。

無料キャンペーンということで、たくさんの依頼が来て作業が進まなかったのかもしれませんね。

それとも、リサーチにそれだけの時間を要したのか・・・そのあたりはよくわかりません。

上の依頼内容のところにも書いてありますが、記事の作成をお願いする時に設定した項目は「タイトル」「閲覧対象者」「執筆目線」の3つだけです。

それだけでもしっかりとタイトルの内容を理解して、依頼主が求めている意図をうまく読み取って記事にしてくれているのが文章を読むと伝わってきます。

そして、見出しや小見出しに分けて読みやすくしている文章構成もしっかり作り込まれています。

ここまで設定してもらえると、<h2><h3>のタグをそのまま使えるので、記事を投稿する側は楽になりますね。

率直な感想としては、記事作成センターの場合、依頼した記事はやや質の高い記事になるので、あとは資金をどれだけ使えるかの問題になると思います。

正直まだ稼げていないアフィリエイターが記事を依頼するには少し料金が高いですね。

なので、記事作成センターは、ある程度アフィリエイトで稼げる状態になってから、依頼したい記事作成代行業者といったところです。

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記事作成センターの無料サンプル記事に依頼する手順

記事作成センターでは、現在無料で記事作成をしてくれるキャンペーン中なので、どんな記事が出来上がるのか確認したい方は依頼してみるといいと思います。

依頼した記事は、自分のブログ記事として使うこともできます。

無料サンプル記事の依頼は簡単です。

無料サンプル記事作成のご依頼ページの必須項目を入力するだけです。

記事作成センターの依頼内容
<入力する必須項目の説明>

・メールアドレス:メールアドレス

・ご担当者様氏名:自分の名前

・サンプル記事公開先URL:納品された記事を投稿する予定のアドレス(TOPページのURLでいいと思います)

・記事作成タイトル:依頼する記事のタイトル(ここに書いたタイトルに沿った内容の記事が納品されてきます)

・閲覧対象者:「ブログに訪問する読者」などと入力

・執筆目線:どんな目線で書いて欲しいかを選択します

考えるのは、記事作成タイトルの部分のみです。

特に、細かく記事の内容を設定する必要がないので、気軽に依頼できます。

まとめ:記事作成センターの無料サンプル記事に依頼してみた感想

今回は、記事作成代行業者「記事作成センター」が行っている無料サンプル記事に依頼してみた時の感想をまとめてみました。

記事作成センターは、完全専属ライターによる記事作成なので、記事の質を求める方に向いている記事作成代行業者です。

ある程度資金に余裕があるなら、こういった質の高い記事を作成してくれる記事作成代行業者をどんどん活用して、サイトやブログ全体の質を上げていきたいものです。

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  • この記事を書いた人

孔雀

ハンドルネーム:孔雀 2004年にアフィリ業界に参入。 2017年から脱サラし、専業アフィリエイターに転職。 ほぼ独学でSEO、マーケティングを学び、2018年6月にアフィリエイトのみで月収50万円を達成。 誰にも縛られない自由な生活を求めて日々精進中。 最終目標は、何もせずに収入が入ってくる不労所得を作り出すこと。 孔雀のブログ「専業アフィリエイター孔雀のつぶやき」ではプライベートな情報も発信中です。

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