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アドセンス サイト・ブログの作り方

アドセンス審査用ブログの作成手順と記事の書き方[2018年版]

更新日:

こんにちは、孔雀です。

Googleアドセンスを利用する場合、広告を掲載する媒体(ここではブログ)のGoogle側の審査に通る必要があります。

そして、Google側の審査に通った者だけがGoogleアドセンスの広告をブログに貼って収益化することができます。

ところが、Googleアドセンスの審査は非常に厳しく、Googieが奨励するポリシーに従った健全なブログでない限り、なかなか審査に通ることはありません。

今まで何度も審査に落とされた方は、広告収入を得る前の段階であきらめモードになっているのではないでしょうか。

しかし、Googleアドセンスの審査は、注意するポイントをしっかり押さえて臨めば、決して通らないものではありません。

今日は、Googleアドセンスの審査に通るために注意するポイントと、新しくブログを立ち上げる場合の効率的な作成手順と記事の書き方について書いてみたいと思います。

Googleアドセンスは、ブログごとにわざわざ1つ1つ追加申請する必要がなく、1つのブログの審査が通れば自分の運営するすべてのブログにアドセンス広告を貼り付けることができます。

なので、最初は面倒で大変な作業に思われるかもしれませんが、ここを乗り越えられればGoogleアドセンスでの収益化が可能になるので、頑張って審査にチャレンジしていきましょう。

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アドセンス審査用ブログの作成手順

もともとブログを運営している方なら、そのブログを使って申請することができます。

ただし、申請できるのは独自ドメインでのブログであって無料ブログはNGです。

2016年3月から無料ブログでのGoogleアドセンスの申し込みは受け付けなくなりました。

なので、運営しているブログが無料ブログなら、新たに独自ドメインを取得してアドセンス審査用のブログを立ち上げなければいけません。

独自ドメインを取得して運営する場合にかかる費用は、初期費用1,000円~4,000円程度、月額のサーバー代(エックスサーバーは月額1,000円)なので、初心者には少し敷居が高く感じられるかもしれませんが、今後ブログを使って収益化するために必要な初期投資と思って割り切るしかありません。

アドセンス審査用ブログ作成の流れをまとめると、以下のような手順になります。

①独自ドメインを取得

②レンタルサーバー契約

③WordPress(ワードプレス)をインストール

レンタルサーバーの契約は、このブログでも奨励しているエックスサーバーをお勧めします。

なぜなら、エックスサーバー経由で独自ドメインを取得するとネームサーバーの複雑な設定がなくなるからです。

エックスサーバーなら、WordPress(ワードプレス)のインストールも自動で行ってくれるので、WordPressを初めて使ってみる初心者でも簡単にセッティングできます。

エックスサーバーで独自ドメインを取得する方法は、下記の記事に詳しく書いてあるので参考にしてください。

エックスサーバーで独自ドメインを取得する方法と設定手順

審査に通るためのブログ初期設定

WordPressのインストールが完了してブログに記事が投稿できる状態になったら、審査に通るためのブログの初期設定を最初にしておきましょう。

審査に通るためのブログ初期設定の手順は、以下の通りです。

①サイトタイトル、キャッチフレーズの設定とプラグインの追加

②Googleサーチコンソールへの登録と設定

③Googleアナリティクスへの登録と設定

サイトタイトル、キャッチフレーズの設定は、WordPressの管理画面から行えます。

WordPressのプラグインも必要最低限なものは始めの段階で入れておくと、後々楽になります。

アドセンスの審査に必要な連絡先の明記には、お問い合わせフォームのプラグイン「Contact Form 7」が使えるので、入れておくと便利です。

WordPressのインストール後の設定やプラグインについては、下記の記事に詳しく書いてあるので、上から順に設定してみてください。

WordPressの初期設定とおすすめのプラグインを有効化するまでの手順

Googleサーチコンソールとアナリティクスの登録については、アドセンスの審査に影響するものではありませんが、いずれ登録することになると思うので、余裕がある人はこの段階で登録しておいたほうがいいかもしれません。

それぞれの登録方法や設定については、以下の記事を参考に設定してみてください。

アドセンス審査用ブログの記事の書き方

WordPressの設定が完了したら、アドセンスの審査に通すための記事を書いて投稿していきます。

一番悩むのが、どんな内容の記事を書けばアドセンスの審査に通るのか、という問題だと思います。

審査内容については、Googleが具体的な審査基準を公表しているわけではないので、「正解はこれです!」とは提言できません。

しかし、Googleの公式サイト「AdSenseコンテンツポリシー」の禁止コンテンツには、以下のような記述があります。

GoogleのAdSenseコンテンツポリシーの禁止コンテンツ

つまり、Googieが奨励するコンテンツに合わせて記事を書くのであれば、上記の内容の記事を書いてはいけないということになります。

しかし、上記の内容の記事でなければ問題がないかとういうと、そうとも言い切れません。

上記の内容の記事を書いていなくても、内容の薄っぺらい記事はやはり審査に落とされる場合があります。

例えば、少し前までは日記のような記事でも審査に通っていましたが、2017年頃から少し厳しくなり、日記のような記事でも審査に通りにくくなってきたようです。

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「それじゃ、どんな記事なら審査に通るんだよ!」という話になりますが、要は内容の薄っぺらい記事にならないように、読者に何かしらの価値や共感を与える記事に仕上げるということです。

つまり、同じ日記を書くにしても

朝起きて、自宅のテレビを観ながら朝食を食べました。」ではなく、

朝起きて、テレビをつけたら○○のニュースが流れていて、△△のような気持ちになりながら朝食を食べました。

と書くだけでも、

そのニュースに興味を持っていた読者に何かしらの共感を与えることができるということです。

要は、読者が読み終えた後に読む価値があったと思ってもらう記事を書けばいいということです。

それでもどんな記事を書いていいのかわからないという方は、体験談やレビュー記事にすると簡単に書けるかもしれません。

例えば、記事の内容を以下のようなテーマにすれば、わかりやすいのではないでしょうか。

  • こんなところへ行ってきた体験談
  • こんなサービスを受けてきた体験談
  • 本を読んだ感想
  • 映画を観た感想
  • 通販で購入した商品のレビュー
  • アドセンスに通過するために注意するポイント

    アドセンス審査用ブログの完成と記事の書き方が理解できたら、今度はアドセンスの審査に通過するために注意するポイントや守るべき基本的なことなどをまとめておきます。

  • 記事数は20~30個用意する
  • 記事の更新頻度を2~3日に1回に設定する
  • 1記事の文字数を1500~2000文字にする
  • 誤字・脱字がないようにチェックする
  • 読みやすさを重視し、適度な改行を入れる
  • 他社の広告は貼らない
  • カテゴリを「未分類」状態にしない
  • 1記事ごとにアイキャッチ画像をきちんと設定する
  • 運営者情報とプライバシーポリシーのページを作る
  • 1つ1つ、簡単に説明していきます。

    記事数は20~30個用意する

    アドセンスに申請するタイミングは、ブログに最低でも10記事投稿した状態で申し込みます(一度に10記事投稿する場合は、投稿日時が1日1記事投稿したように投稿日時を編集しておくこと)。

    そして、申請した後もしばらくはブログの更新状態なども審査される場合があるので、記事数は最低でも20~30個は用意しておいたほうがいいです。

    記事の更新頻度を2~3日に1回に設定する

    ブログ申請後の記事の投稿間隔は1日1記事が理想ですが、間隔が空いても2~3日に1記事は更新しておいたほうが無難です。

    1記事の文字数を1500~2000文字にする

    少し前までは記事の文字数1,000文字以上書くことが奨励されていましたが、2017年頃から少しずつコンテンツのボリュームが求められるようになり、最低1,500文字以上は書かないとコンテンツ不足と判断される可能性が高くなりました。

    ブログ記事を書き慣れていない初心者には少しハードルが高いかもしれませんが、文章を書く練習のつもりで挑戦してみてください。

    誤字・脱字がないようにチェックする

    文章に誤字・脱字があると読者にうまく伝えられない記事になってしまいます。

    記事を書き終えた後に、もう一度自分で読み返して確認するようにしましょう。

    読みやすさを重視し、適度な改行を入れる

    改行なしでびっしりと詰まった文章は、読み手にストレスを与えます。

    読みやすいように適度な改行を入れるようにしましょう。

    他社の広告は貼らない

    アドセンスの審査中は、アドセンス以外の広告は一切貼らないようにします。

    カテゴリを「未分類」状態にしない

    アドセンス申請時に投稿した10記事すべてをカテゴリ未分類にしておかないことです。

    必ずカテゴリを作成して、投稿したすべての記事を適切なカテゴリに分類させておきます。

    1記事ごとにアイキャッチ画像をきちんと設定する

    アイキャッチ画像を「No image」のままで申請しないこと。

    必ず、1記事1画像のアイキャッチ画像を設定しておきます。

    ここで注意したいのが、著作権のある画像、または肖像権の侵害にあたる画像(自分以外の人間が映っている画像など)を使わないようにすることです。

    検索エンジンに「フリー画像」などのキーワードを打ち込んで検索すれば、無料で使用できる画像素材サイトがたくさん出てくるので、そういったフリー画像を使うようにします。

    運営者情報とプライバシーポリシーのページを作る

    運営者情報は、運営者の氏名(ハンドルネームでも可)と連絡先(メールアドレスのみで可)で十分です。

    住所や電話番号まで公表する必要はありません。

    <運営者情報の記載例>

    運営者:孔雀
    連絡先:-----△yahoo.co.jp(メールする際には△マークを@に変えてください)

    迷惑メール対策をしたい場合は、上記のように書いておけば問題ありません。

    そして、プライバシーポリシーの明示もアドセンスの審査では必須項目になっているので、専用ページを設けて作成しておく必要があります。

    プライバシーポリシーの書き方は、「Googleアドセンス プライバシーポリシー 例文」などで検索すると、アドセンス用のプライバシーポリシーに関する例文がたくさん出てくるので、それを参考に作成してみてください。

    まとめ

    今回は、Googleアドセンスの審査に通るために注意するポイントと、新しくブログを立ち上げる場合の効率的な作成手順と記事の書き方について書いてみました。

    基本的に、アクセス数が多い、少ないといった基準で審査に落とすといったことはなく、必ずしもアクセスが集まるようになってから申請する必要はありません。

    一番重要視されるのは、やはりGoogieが奨励するポリシーに従った健全なブログであるかどうかです。

    今回の記事を簡単にまとめると、

    <ブログ作成>

  • アドセンス審査用ブログは、独自ドメインを取得したブログでなければ受け付けていない(無料ブログはNG)
  • 新規でアドセンス審査用ブログを作成するには初期費用(独自ドメインを取得費用、サーバー代)がかかる
  • サイトタイトル、キャッチフレーズの設定とプラグインの追加など、ワードプレスの基本設定は済ませておく
  • <記事の書き方>

  • AdSenseコンテンツポリシーの禁止コンテンツに含まれる内容の記事は書かない
  • 読者が読み終えた後に読む価値があったと思ってもらう記事を書く(体験談やレビュー記事推奨)
  • <アドセンスに通過するために注意するポイント>

  • 記事数は20~30個用意する
  • 記事の更新頻度を2~3日に1回に設定する
  • 1記事の文字数を1500~2000文字にする
  • 誤字・脱字がないようにチェックする
  • 読みやすさを重視し、適度な改行を入れる
  • 他社の広告は貼らない
  • カテゴリを「未分類」状態にしない
  • 1記事ごとにアイキャッチ画像をきちんと設定する
  • 運営者情報とプライバシーポリシーのページを作る
  • このような感じになります。

    アドセンスの審査は、1度落ちたら再度申請できなくなるというわけではなく、何度でもチャレンジすることができます。

    なので、焦らずにゆっくりと1つ1つ作り込んでいけば、必ず審査に通るはずです。

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